先日も弊社HPで「供給制限に伴う納期遅延リスク」について公示いたしましたが、ご周知のとおり、現在、シンナーや有機溶剤不足が極めて深刻な社会問題となっております。
残念ながら弊社も例外ではなく、機械内部の防錆処理、外注委託であるカバーや制御盤の塗装ができない状況がすでに発生しつつあります。連日社内で可能な限りの対策を講じておりますが、このままだと5月ご納入予定分からの機械完成に遅延が発生することがほぼ確実視されております。
さらに、その遅延期間につきましても、石油製品の流通が通常のペースに戻るまで見通しを立てることができないこと、弊社の自助努力で解決できる範囲も極めて限定的であることなどにより、「未定」と申し上げざるを得ず、この状況が続く限り今後の生産活動にも甚大な影響が出る可能性がございます。
お客様に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。イランの戦況が早期解決することを心から願いつ つ、品質が担保できる代替品の採用や塗料の変更などを含め、今後も全社一丸となって問題解決に最善を尽くしてまいります。
何卒ご理解いただきますよう、心よりお願い申し上げます。
プレスリリース:20260408_press